2007年11月11日

探索日26日目。

るーるーるるるー!

久々に確定前から!




 今回のプロデューサーの指示 


・「だから分かるのさ」(セリフ)
・「なんだ、死んでるのか」 「少なくとも、冥土の土産にはなっただろう」(セリフ)
・「とても素晴らしいなお前は」(セリフ)


 次回向けプロデューサーの指示 


・おいしい草を出来る限り不味そうに食べさせる。(リコ・メルシェ)
・卑し。(ゾンビー・ロビン)


 その他 


・これも関連性が? マジで?
・ふっふっふ、裏読みしないでそのまま指示を受け取るとは思うまいとかやるときに限ってプロデュース内容がしっかり分かるような発言じゃないですか。 エスパーめ!
・そうか無茶振りだったんだ? 無茶解釈の方がしっくりきませんかねあっはっは!
・そうビタミンとミネラルは必要です! 体の不調には栄養! 分かっていてもこれがなかなかねー。 そして卑し系って知らない言葉が出てきて字面にワクワクだよー?






メモ:
お前は俺。

覚えているかい、あの角を。
一度は通ったあの道を。

ここには戻らない、そう決めて歩き始めたはずなのに。




―ロ―ロ―ロ―ロ―ロ―ロ―ロ―ロ―ロ―


ここはどこだ。

あいつは誰だ。




なんで、そこにいるんだ。

なんで、俺がそこにいるんだ。


ここは俺のいたところじゃないのか?

「いや、ここはお前のいた世界だよ」








なんで、その声でしゃべるんだ。

なんで、俺の声でしゃべるんだ。


お前は、俺なのか?

「いや、俺はお前じゃないよ」








なんで、分かるんだ。

なんで、俺の考えることが分かるんだ。


俺の言葉は漏れているのか?

「いや、言葉は出ていないよ」








じゃあ、






「お前は俺なんだよ」


「だから分かるのさ」


「お前が考えることも」


「お前が何をするかも」


「お前が何者なのかも」


「お前がどうなるのかも」


「俺にはお前が分かるのさ」


「そう、お前は俺なんだよ」


「俺はお前じゃない」


「だから分からない」


「俺が考えることも」


「俺が何をするかも」


「俺が何者なのかも」


「俺がどうするのかも」


「お前には俺が分からない」








「なんだ、死んでるのか」


「少なくとも、冥土の土産にはなっただろう」


「お前のおかげだ、とても素晴らしいなお前は」


「これからの俺はこの素晴らしさを満喫するとしよう」





「俺はこの素晴らしい世界を満喫するとしよう」




―ロ―ロ―ロ―ロ―ロ―ロ―ロ―ロ―ロ―




覚えているかい、あの角を。
一度は通ったあの道を。

ここには戻らない、そう決めて歩き始めたはずなのに。
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