掲載内容はなんか言い訳してる。 カコワルイ。
日記力ってなに。 あのころの自分に問いたい。
今回のプロデューサーの指示
・(該当無し)
次回向けプロデューサーの指示
・とても素晴らしい。(リコ・メルシェ)
・デス。(ゾンビー・ロビン)
その他
・返す返すもスケジューリング&体調管理その3。
・実は夏休み明けから少し経ったあたりが年間で一番ダメな人になるカミングアウト。 毎年毎年この時期は気力体力が漏れ出て行く感じ。 5月病ならぬ10月病の生き物です。 もちろん5月病だってなるよ? 当たり前じゃないですか。
・死霊的な意味でじっと見るのやめましょうよ! 怖いよ! 死霊もひっくるめてじっと見てるの怖いよ! 死霊にじっと見返されたらどうするのさ! オマエ・・・もしかしてオレのこと・・・、ポ。が発生しないパターンでしょ絶対! 発生しても怖いよ! オレのこと・・・、なんだよ! オレのことなんなんだよ! 確実にヤンデレのフラグじゃないですか! え? ヤンデレッスか? なんだ、悪くないじゃない。 ヤンデレっていいよね。 一歩踏み越える勇気をもってる恋愛っていいよねぇー。 踏み越えていいかはともかく。
・神隠し状態はあと何回か続いたりするんですよね、ごめんなさーい。 そうそう、神隠し論のなかで時間軸を通常と違った状態で進んでしまった事例と考えられるんだって言うのがあるんだけど、基本的に進むことは出来ても戻ることは出来ないらしいのね。 神隠しにあった人は時間軸の先にいるから、いつかそのまま現れるんだって。 その時代で生きたかった、と悔やまれるような未来にならないようにしよう的な壮大な話を聞きかじった。 いい話だよね。
メモ:
助かるヨ。
○年△組 デイビッド LT に関わる何か
パンは、その種類によって様々な素材から作られます。
強力粉。
塩。
砂糖。
バター。
バターロールなら卵も塗りますし、食パンならスキムミルクを加えて風味を出すのもいいでしょう。
もちろん、このままパリッとしたフランスパンを焼き上げることもできますね。
パリッとフランス。
どうですか、最近の暑さが少しは和らぎましたでしょうか。
パリとフランスですよ。
さて、今の材料だけではパンはふっくらと焼きあがりません。
イーストや天然酵母といった細菌のチカラを借りて発酵させ、パンの生地をふっくらするように仕向けるのです。
アンハ○ンマンはハいイキンマンがいないとすごい活躍ができないようなものです。
分かりづらいですね。
さて、イースト菌は科学培養菌とも呼ばれることが多く、それに対して天然酵母と呼ばれているようですが、実際は同じようなものです。
パンを発酵させるのにチカラを借りる細菌に違いはありません。
その種類によってそれぞれ特性が違いますが、させる仕事は同じなのです。
イースト菌が人間の体によくない、と言われるようになりましたが、だからといって天然酵母はいい、と言うわけでもなさそうなのです。
培養が簡単なのがイースト菌、培養に手間がかかるのが天然酵母、といったところでしょうか。
天然酵母はご自宅で簡単に培養することも出来ますが、“どの菌を培養しているのか”分かったもんじゃないのでその点を頭の隅に置いておいてください。
天然酵母を使用したパン、というものは安心安全、と簡単に判断せず、どのような環境で何から作られた酵母なのか確認することをオススメします。
味の違いと一緒に確認していれば、自分にピッタリの酵母に出会えるかもしれないのですから。
パンは簡単に6つの工程で出来上がります。
混ぜる。
こねる。
休む。
デザインする。
休む。
焼く。
なんだか休んでばかりですが、休むのも大事なのです。
本当です。
もちろん休みすぎてもいけません。
パンが作れる人は、時間管理の上手な人、と言えるのではないでしょうか。
ワタシはパンが焼けません。
残念。
パンには様々な種類がある、と書きました。
あんパン、フォカッチャ、フーガス、ベーグル・・・。
ワタシはバニーニが好きです。
サンドイッチのようなものですが。
そのなかでも、日持ちするパンということで、この島のパンはグリッシーニに近いものなのではないかとワタシは考えます。
あなたのイメージはどれでしょうか?
何気なく手に取ったパン、そこから広がる世界へ眼を向けてみるのも面白いかもしれません。
つまり、ワタシ、パンのこと、あまり知らないヨ。
パンのこと知ってる人は大目に見てくれると助かるヨ。